更新日:2020.09.11 この頁の情報量:30KB (2020.09.11現在)
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イクラ
※日本語の「イクラ」は本来は鮭の筋子(魚卵)を指す。語源はロシア語の「イクラー(икра)」からきているが、ロシア語の「イクラー」は「魚の卵」のこと。チョウザメの卵のことを欧米では「キャビア(高級食材)」と呼ばれているが、ロシアでは「чёрная икра<チョールナヤ イクラー>」であり、「黒い魚の卵」の意である。これに対して「鮭の筋子(魚卵)」などは「красная икра <クラースナヤ イクラー>」で意味は「赤い魚の卵」である。
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伊国 ................................................................................................................................................................................〔索〕
info50150
※「伊国」は日本語では「イタリア国」の意であるが、中国語では「イラン国」または「イラク国」を意味する。
※中国語で「イラン」のことを「伊朗」または「伊朗国」、「イラク」のことを「伊拉克」または「伊拉克国」と書く。
「イタリア」のことは「意大利」 または「意大利国」と書く。略して「意国」となる。
※文字「国」は日本語から中国語に取り入れられた簡体文字である。
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伊語 ................................................................................................................................................................................〔索〕
info50150
※「伊語」は日本語では「イタリア語」の意であるが、中国語では「イラン語」または 「イラク語」を意味する。中国語で「イラン語」のことを「伊朗語」、「イラク語」 のことを「伊拉克語」と書く。中国語で「イタリア語」のことは「意語」と書く。 備考:「イラン語」とは言っても、正しくは「ペルシャ語」のことである。
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イランの言葉に触れて
※イランの言葉であるペルシャ語で「スイカ(西瓜)」のことを「ヘンダワネ」、「ブドウ(葡萄)」のことを「ブダワ」と言う。
※中国語ではイランのことを「伊朗」または「伊朗国」と書く。略して「伊国」とも表わすが、イラン(伊朗)のことかイラク(伊拉克)のことか分からなくなることがある。
※「イランイラン」という花があるがイランとは何の関係もない。
【日本語多−言語辞典】
□スイカ(西瓜) suika
【サイト内項目リンク】
■「国別情報(イラン)」 info07023
【参考】
▼中国語寸聞(この頁)
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英国
※日本語の「英国」は中国語の「英国 <Yingguo>」からきている。
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オランダ語 .........................................................................................................................................................................................〔索〕
※オランダ語から借用した主な日本語は次のとおりである。
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お転婆(ontembaar)〔「手に負えない」という意〕、オルゴール(orgel)、ガス(gas)、カルキ(kalk)、カン(kan)、ガラス(glas)、ギヤマン(diamant)、コック(kok)、コップ(kop)〔葡語のcopoから来たという説もある〕、コーヒー(koffie)、サフラン(saffraan)、サーベル(sabel)、シロップ(sirop)、スコップ(skop)、スポイト(spuit)、ズック(doek)、ドイツ(Duits)、ドンタク(zondag <発音:ゾンダハ>)〔「日曜日/休日」の意〕、ビルマ(Birma)、ピンセット(pincet)、ブリキ(blik)、ペン(pen)、マドロス(matroos)〔「船乗り」の意〕、マホメット(Mahomed)、マント(mantel)、メス(mes)、ヨーロッパ(Europa)、ラッパ(roeper)、ランドセル(ransel)〔「背負う」という意〕、ランプ(lamp)、八重洲 ← ヤヨス<耶楊子/八代洲>(Jan Joosten = Jan Joosten van Loodenstein)
【備考】
※コップ
glass(英)、Glas(独 <n>)、kop(蘭/オランダ語)、verre(仏 <m>)、copa(西 <f>)、copo(葡/ポルトガル語< m>)、bicchiere(伊 <m>)
※日曜日
Sunday <SUN>(英)、Sonntag <SO> ≪ゾンターク≫(独)、zondag ≪ゾンダハ≫(蘭/オランダ語)、So(デンマーク)、dimanche<
DIM>(仏)、domingo <DOM>(西)、domingo(葡)、 domenica (伊)、星期天 <xingqitian
シンチィティエン>(中)、воскресенье(露)
【原収載頁】
■日曜日 .............「数詞に関する頁/他」 info14970
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【メモ】
※「八重洲」の地名はオランダの貿易商ヤン・ヨーステン(Jan Joosten = Jan Joosten van Loodenstein)がヤヨス<耶楊子/八代洲>になまり、ヤエス<
八重洲>になったと いう。
【参照】
https://en.wikipedia.org/wiki/Jan_Joosten_van_Lodensteijn (英語 <English>)〔Jan Joosten van Loodenstein〕
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2019.02.18〕
※Homepage of Wikipedia
※Part of Contents
Memorials and legacy[edit]
For his services, Jan Joosten was granted a house in Edo (now Tokyo) in an area that came to be called "Yayosu Quay" (Yaesu) after
him - his name was pronounced yan y?suten in Japanese (short version: Yay?su
(耶楊子)) - the Yaesu side of Tokyo Station is also named for him. Yaesu-d?ri (Yaesu Avenue) has a monument dedicated to Jan Joosten and his life after his arrival in Japan on De Liefde with his shipmate William Adams.
In 1999 his home town of Delft named Jan Joostenplein (Jan Joosten Square) after him (it is off Van Lodensteynstraat, which is named for a relative). There is a sculpture of "De Liefde" in the courtyard.
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【参照】
▼半ドン(この頁)、▼ポルトガル語由来の日本語(この頁)、
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金平糖(こんぺいとう)
※Wikipediaに下記のような説明が出ている。
金平糖(こんぺいとう/コンペイトー)は、砂糖と下味のついた水分でかためられ、表面に凹凸状の突起(角状)をもつ小球形の菓子である。金平糖、金餅糖、糖花とも表記される。語源はポルトガル語のコンフェイト(confeito)である。初めて日本に金平糖が............
※下記 flickr.comのホームページに写真と英文による説明が出ているので参照するとよい。
http://www.flickr.com/photos/gason3/185314217/〔金平糖〕
※金平糖〔語源はポルトガル語のコンフェイト〕
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※コンペイトーの語源をポルトガル語と記している情報源は多々ある。ロシア語にもконфета <カンフェータ>(チョコレート菓子)があるが、ポルトガル語のconfeitoとロシア語конфетаとの間になんらかの関係がありそうにも思える。しかし、現在のところ、両者の関係を説明している情報源は見当たらない。
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「ジパング」について Information on Cipangu/Cipancu
※マルコ・ポーロ (1254-1324)の「東方見聞録 」に「Cipangu/Cipancu(チパング)」と言う言葉が出てくるが、これが「日本」を指すことは誰でも知っている。現在は一般的に「ジパング(Zipangu)
」で通っているが、ベニス〔イタリア〕の旅行家マルコ・ポーロが中国に出向いた時に、現地の中国人が「日本」のことを「ジッポンクオ(日本国)<福建語>」と話しているのを、彼は「Cipangu/チパング(伊語発音)」と聞きとり、耳にした発音(伊語発音)のままベニスに伝えた。その後、オリジナルな言葉であるCipangu(チパング)は欧州の引用者によってZipangu(ジパング)とかJipangu(ジパング)などと書き表されるようになった。
※マルコ・ポーロが聞きとった「チパング」は、「ジッポンクオ」に極めて近い発音であり、ともに同じ「日本」を指すことから、「チパング」は前記の中国語に由来していることが分かる。「ジッポンクオ」、「チパング」...と早口で何回も唱えてみると、両者の発音に相通ずるもののあることを感触できるであろう。勿論、中国の標準語である北京語では「日本国」を「リーベンクオ」と発音するが、福建語では、「ジッポンクオ」と発音する。
ちなみに、「日本」のことを各国語で書き表すと次の通りである。
(中国語 <北京語>) リーベン、(中国語 <福建語>) ジッポン、(中国語 <広東語>) ヤップン、
(英)Japan〔ジャパン〕、(独)Japan〔ヤーパン〕、(仏)Japon〔ジャポン〕、(西)Japon〔ハポン〕、(葡)Japao〔ジャパン〕、(伊)Giappone〔ジャッポネ〕、(ノルウェー)Japan〔ヤーパン〕(瑞/スウェーデン)、Japanska、〔ヤパンスカ〕、(露)Япония〔ヤポーニャ〕。
即ち、英語のJapan(ジャパン)は「チパング/ジパング(Cipangu/Zipangu/Jipangu)」から転化したものである。その他の国語による呼び名も同様に転化語である。
【備考】
※マルコ・ポーロがどのような経路で語源となる言葉を耳にしたのか不明確なので、赤文字の記述については異説がある。
【メモ】
■「ジパング」について ............「補足説明の頁」 info55000
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※参考までに示すと、韓国語では日本のことを「イルボン」と言う。
※The English word “Japan” originates from“Jipangu” of Marco Polo of Venice
who travelled to China in the 13th century.
【参照】
■日本............「国名・地名集覧(日−外) <ト〜ン>」 info14750
■漢字字典.............「辞典/用語集館関連情報」 info40400
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日本は何故「JAPAN」 - らいちゃんの家庭菜園日記 ← (クリック)
※中国では元々日本を何と呼んでいたのでしょうか?
これには諸説があり、また時代や地域によっても異なりますが、例えば、単に日本を中国語で発音した「リーベン」または「ジーベン」と呼んでいた時代もあれば、「ジッポン」や「ジッパン」と呼んでいた時代もあります。
「ジッポン」の場合は「日(ジツ)、本(ポン)」と読んだようであり、比較的「ニッポン」に近い発音になっていたようです。
広い国土に多くの民族が住む中国なのでいろいろな呼び方があったようですが、たまたま聞いた福建語の「ジペンクオ」をマルコ・ポーロが勘違いしたことにより、日本の英語表記が「Japan」になったということです。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ジパング
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2018.12.25〕
※Homepage of Wikipedia
https://www.ebiografia.com/marco_polo/ (葡語 <Portugues>)〔Marco Polo〕
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2018.12.25〕
※Homepage of e-biografia
https://confuciomag.com/marco-polo-el-viajero-veneciano-que-narro-la-china-del-siglo-xiii
(西語 <Portugues>)
※タイトル:〔Marco Polo, viajero en la China del siglo XIII〕
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2018.12.25〕
※Homepage of CLUB DE LECTORES/INSTITUTO CONFUCIO
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たんぽぽについて
※限られた言語についてではあるが、「たんぽぽ」のことを各国語で示すと下記の通りであり、いずれも「ライオンの歯」という意味である。
dandelion(英)、Lowenzahn(独 <m>)、dent-de-lion(仏 <f>)、diente de
leon(西 <m>)、dente-de-leão(葡 <m>)、dente di leone(伊 <m>)
【参考】..
■たんぽぽ .............「花の写真収載頁検索便覧(花の名前) <タ〜ハス>」 info42630
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中国語寸聞
※同じ漢字でも日本と中国では意味の異なるものが沢山あります。幾つかの例を挙げると次の通りです。
「東西」は「商品」、「手紙」は「トイレット・ペーパー」、「汽車」は「自動車」、「伊国」は「イラン(伊朗国)/イラク(伊拉克国)」、「丈夫」は「夫」、「大丈夫」は「立派な夫」、「娘」は「母親や目上の女性」、「老婆」は「女房」、「愛人」は「夫または妻の“ 呼称” 」、「猪」は「豚」、「山茶花」は「ツバキ」、「鮎」は「ナマズ」、「走」は「歩く」、「勉強」は「我慢する」。中国語で「火車」は日本語の「汽車」、「汽車」は「自動車」、「湯」は「スープ」、「床」は「ベッド」。の意である。
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Japanese kanji with different meanings in Chinese
※「手紙 tegami (letter) in Japanese means “トイレット・ペーパー toilet paper”in Chinese.
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Japanese
手紙 tegami (letter) .............................. Chinese in meaning (toilet
paper)
汽車 kisha (train) ....................................〃(car)
丈夫 jobu ()strong ................................ 〃(husband)
大丈夫 daijobu (alright) .................... 〃(gentleman, upright person,
man of honour)
娘 musume (daughter) .......................〃(mother)
湯 yu ()hot water) ................................〃(soup)
床 yuka (floor) ........................................〃(bed)
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【参照/詳細 Details】
https://japanese.stackexchange.com/questions/2779/japanese-kanji-with-different-meanings-in-chinese (英語 <English>) ← クリック CRICK
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2019.07.18〕
※Homepage of Stack Exchange
【日本語−多言語辞典 Japanese-Multilanguage Dic.】
■汽車 kisha、■自動車 jidosha、
【参考】
▲イランの言葉に触れて(この頁)
【索引】
□中国語寸聞 info50575
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ブラジルの語源について
西暦1500年4月22日(水)にポルトガルの航海者ペドロ・アルバレス・カブラールが新しい陸地を発見。当陸地の占有を宣言し、ベラクルスと命名した〔このベラクルスがブラジル国の前身である〕
。カブラールは、ベラクルスの海岸に自生していた樹木「パウ・ブラジル (pau-brasil
<葡語>)」をポルトガルに持ち帰った。その後、パウ・ブラジルは赤色染料の原料として欧州で広く利用されるようになった。原産地を初め「ブラジルの木の国
(terra do pau-brasil <葡語>)」 と呼んでいたが、後に「ブラジルの国 (terra do brasil
<葡語>)」 と略称されるようになり、現在の国名 〔Brasil <葡語>・Brazil <英語>・Brasil
<西語>〕となった。ポルトガル語 <葡語>で「ブラジル」、英語で「ブラジル」、スペイン語
<西語>では「ブラシル」と「シ」を清音(非濁音)で発音する。
【原収載頁】
■「ブラジルの語源」と「海外移住の日」について ............「雑資料/データ@」 info14000
【サイト内頁リンク】
■「年表(1500)」 info60000
【原収載頁】
■「ブラジルの語源」と「海外移住の日」について ............「補足説明の頁」 info55000
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ペルシャ湾について
※「ペルシャ湾」という語を何気なく使っているが、中東のアラブ諸国では「アラブ湾」と呼んでいる。イラン人と話す場合に問題はないが、アラブの中でも特にイラク人と話すときには、ことさらな注意が必要である。日本では「竹島」と呼び、韓国では同じ島を「独島」と呼ぶがごとしである。
【原収載頁】
■ペルシャ湾について ............「補足説明の頁」 info55000
●ポルトガル語由来の日本語
https://brasiltips.com/portuguese-japanese/ (日本語 <Japanese>) 〔ポルトガル語由来の外来語17選〕
※〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2019.03.06〕
※Homepage of Brasil Tips
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カステラ.、カッパ.、カルタ carta(葡 <f>)、コップ copo(葡 <m>)、、金平糖 confeito(葡
<m>)、サラサ (更紗)、ザボン、ジュバン (襦袢)、タバコ tabaco(葡 <m>)、、天ぷら、バンド、パン pão(葡
<m>)、ボタンbotão(葡 <m>)、、ビードロ、ビロード、ラシャ (羅紗)
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※In the 16th century, the Portuguese reached Japan and soon started trade
and missionary work. Nagasaki was then the only Japanese port open for
foreign commerce. The Portuguese introduced many then-unusual things, such
as guns, tobacco, and pumpkins. The cake could be stored for a long period
of time, and so was useful for the sailors who were out on the sea for
months. In the Edo period, in part due to the cost of sugar, castella was
an expensive dessert to make despite the ingredients sold by the Portuguese.
When the Emperor of Japan's envoy was invited, the Tokugawa shogunate presented
the Castella. Over the years, the taste changed to suit Japanese palates.
【原収載 Original Website】
■カステラ〔Wikipedia〕
【参照】
▲オランダ語 (この頁)
【日本語−多言語辞典】
■ポルトガル語 Porutogarugo、
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リオデジャネイロの名前について
※リオデジャネイロは、ユリウス暦の西暦1502年1月1日(土)、ポルトガル王の命を受けて南米東海岸沿いを南下航海中〔探検中〕のポルトガル人
探検家/補給船の船長ダっガスパル・デ・ラモス (Gaspar de Lamos)が発見した時、湾を川と誤認してRio de Janeiro〔葡語で“1月の川”の意〕と名づけたことに由来する。言い伝えによると、この航海にアメリゴ・ベスプッチが参加していた。
On this day Januray 1st, 1502, Rio de Janeiro is discovered by Gaspar de Lamos. He was credited
by the Viscount of Santarem for having discovered it. Myth has it that
Amerigo Vespucci, a Floerntine explorer, was also invited to be an observer
on this expedition.
【原収載頁】
■リオ・デ・ジャネイロ Rio de Janeiro、
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https://www.youbrasile.com/rio-de-janeiro-lorigine-del-nome/ (伊語 <Italian>) 〔Rio de Janeiro: l’origine del nome〕
※ 〔リンク状態確認済 Linkage Checked/2020.01.15〕
※Homepage of YOUBRASILE.COM
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※グアナバラ湾を望むコルコバードの丘に、ポルトガルの方角に向けて立つ大キリスト像は、ブラジル建国(独立)100周年を記念して、1922年(大正11年)に建立された。
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【日本語−多言語辞典/詳細】
■リオデジャネイロ Riodejaneiro、
■カブラール Cabral、■ベスプッチ Vespucci、
【サイト項目リンク】
■リオデジャネイロ市創立記念日............「世界の祝祭日事典(マ〜ワ)」
info12450
■リオのカーニバル ............「祭りとイベント集覧(外国 Part 3) <ト〜ロ>」 info13050
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半ドン(半日休日)
※補足説明となるが、日曜日が休日(安息日)という欧米キリスト教国の習慣が日本で 採用され、実施されたのは明治9年(西暦1876年)4月24日(月)で、土曜日が半ドン
(半日休日)になったのもこの時である。初めに官庁で実施され、以後徐々に一般に も普及するようになった。尚、半ドンのドンは、オランダ語のZONTAG(ゾンダァグ=日曜日・休日)からきている。日曜日は休日であり、土曜日は半日休日なので半ドンと呼ぶ。博多“どんたく”祭りや横浜“どんたく
”祭りのドンタクもZONTAGに関連がある。
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"Dontaku" is a corruption of the Dutch word Zondag, meaning Sunday and holiday.
【参照】
▲オランダ語(この頁)
■日曜日 .............「数詞に関する情報/他」 info14970
※zondag ≪ゾンダフ≫(蘭)
【参考】
■安息日について ............「補足説明の頁」 info55000
■博多どんたく港まつり .............「祭りとイベント集覧(日本 Part 1) <1月〜6月.」 info13025
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インフォマット・システム
平年とうるう年を含めて、曜日配置の異なる14種類[場合によっては15種類]のカレンダーで構成される小冊子型カレンダーと、
カレンダーNo.が記載されている各種の資料/データを連動させて使用する方法をインフォマット・システム称しますが、当システムは日本インフォマットが総力を結集して完成させた世界に通用するシステムです。システムの核となる■インフォマット・カレンダーは多様な機能を備え、多目的に利用でき、日本は勿論のこと、内外で尤も最も便利に使えるファンクショナル・カレンダー(機能本位型のカレンダー)です。小冊子ながらも〔現在はCD判のみ頒布中〕、長期保存に値する貴重な資料であり、高度な利用価値と、その有用性は、
100年先の未来においても決して変わることがありません。
【サイト内頁リンク】
■「補足説明の頁 <独立頁>」 info55000
※安息日について、エープリル・フール、クリスマス、シェークスピアの誕生日、他
■「雑資料/データ@」 info14000
■「諺関連情報」info15600
■「補足説明の頁」 info55000
■「雑学関連情報」 info30700
【サイト内項目リンク】
■語源由来辞典.............「国語関連情報」 info30500
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info07000