更新日:2019.06.16 この頁の情報量:14KB (2019.06.16現在)
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インフォマットについて info01000
日本インフォマットとインフォマット・カレンドリック・データセンターについて、インフォマットのホームページについて、当方の活動内容や経歴等が記載されています。
■「インフォマットのCDに関する情報(暦関連)」 info02080
CD版(CD-version of Calendric Data
written in
Japanese)
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■CD版「インフォマット・カレンダー1873-2100」〔明治6年〜平成112年〕
※インフォマット・システム(▼)の核となる機能本位型のカレンダーです。
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■B5判「インフォマット六曜表1926-2017」〔昭和元年〜平成29年の各年版〕
※あなたが生まれた日は「大安」?、それとも「友引」?
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■B5判「インフォマット祝祭日表2016-2025」
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インフォマット・システムについて
平年とうるう年を含めて、曜日配置の異なる14種類[場合によっては15種類]のカレンダーで構成されるカレンダーと、
カレンダーNo.が記載されている各種の資料/データを連動させて使用する方法をインフォマット・システム称しますが、当システムは日本インフォマットが総力を結集して完成させた世界に通用するシステムです。システムの核となる■インフォマット・カレンダーは多様な機能を備え、多目的に利用でき、日本は勿論のこと、内外で尤も最も便利に使えるファンクショナル・カレンダー(機能本位型のカレンダー)です。小冊子ながらも、長期保存に値する貴重な資料であり、高度な利用価値と、その有用性は、
100年先の未来においても決して変わることがありません。
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