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インフォマットについて

(説明)

     更新日:2021.03.31                                            この頁の情報量:26KB(2021.03.31現在)


インフォマットのホームページについて



当ホームページには、ガイドブックや他のサイトでは得られない各国/地域の祝祭日情報や基本情報(国別情報)が盛り込まれています。ご希望の方には各国/地域の祝祭日表を含む暦関連資料/データの頒布も行っています。個人旅行や海外出張で外国へ出かける方々ばかりでなく、男女の区別なく、ご年配の方、若い方を含めて多数の方々に役立つ情報が収められています。

国別情報」 の頁に目を通していただくと分かりますように、国際理解を深めるには、民族・文化・宗教を理解することが最も大切なことと思うので、政治・経済の問題は、特別な場合を除いて従として扱われています。一般的には、前記と逆な場合が殆どであろうかと思いますが、異文化の理解と国際交流に少しでも役立つよう願いつつ編集を進めているので、この意向はサイト内情報の各所に反映されています。



どの頁からもトップ頁へ戻れます。従って、サイト内を自由に動き回ることができます〔サイト内で迷子になることはありません〕。更新日は、トップ頁を除く各頁の冒頭に示されています。

異色なホームページであることに誇りを持って更なる内容の充実に努めています

インフォマットは皆様に役立つ情報を提供しています
独自の情報発信をメインとしていますが、隠れた情報を発掘し、取捨選択して皆様にメリットのあるものを収載するように心がけています。
収載済みの情報でも、ふさわしくない/当方の運営方針と合致しないと思われるものは直ちに削除いたします。
旅行関係(海外/国内)では、できる限り旅行先現地の写真が見られるサイトにアクセスできるようにしています。
写真集集覧の頁には、国内の写真サイトでは見られない、素晴らしい写真を収めている海外写真サイトを収載するように努めています。
当サイトでカバーできないコンテンツについては情報源を示すようにします。可能な限り信頼できる一次情報源を紹介しています。
わが国や欧米と国情、習慣などが全く異なるイスラムについて正しい情報を伝えたいと努力しています。
世界に向けて目を開くため、多言語関連情報を逐次とり込むようにしています。
皆様が必要な情報を一刻も早く収得できるようにするため、見てくださる方々に時間を要する操作を強いることのないホームページ作りに努めています。頁の全面改定や一日に十数回のサーバーへの送信を行うこともあるなど、ホームページの編集と管理には最大限の時間と労力を費やしています。
点と点、点と線、線と線、線と面、面と面、面と立体を結ぶ情報をさらに発展させて全ての情報が連動する機能性の高い立体構造の情報サイトに仕上げます。そして、他のサイトにはできない情報を提供します。
試行錯誤を重ねながら、年月をかけて、これまでに存在しないタイプのサイトを構築するつもりです〔第1次10年計画の完築/完成のメドは、21世紀の初年にあたる西暦2001年1月1日から数えて10年目の西暦2010年12月31日です。西暦2011年1月1日からは第2次10年計画を進めています

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日本インフォマットとインフォマット・カレンドリック・データセンターについて


インフォマット は、日本インフォマットとインフォマット・カレンドリック・データセンターが知的情報センターを運営し、その活動を行うに当たり、独自性を高めるために使用している登録商標です〔汎用jpドメインとしても登録されています〕。

日本インフォマットは、広い視野に立って世界の動向を的確に捉え、精度の高い情報に基づいて、ビジネスや観光で海外へ出かける方々に役立つ暦関連資料/データ の開発と作成を進めています。専門分野で他の追随を許さぬ技術力に絶えず磨きをかけ、さらなるノウハウの蓄積を行いつつ、21世紀の情報社会においてアクセスしてくださる皆様に満足していただけるよう弛まぬ努力を重ねてます。

インフォマット・カレンドリック・データセンターは、インフォマット・カレンダー、未来を見通せる有効年度10年の祝祭日表を初めとする、データ/資料の開発と作成に専念しています。

インフォマットでは、過去2000年〜未来2000年を年度範囲と定め、21世紀の高度情報時代の熟成期を目指して暦関連データの開発と作成を進めています。発足は西暦1981年(昭和56年)ですが、発足前の期間を含めて30年以上に及ぶ研究開発とデータ作成の実績があります。情報の収集と分析については、さらにそれを上回る40数年の実績があり、どこを探しても手に入れることのできない世界唯一の実用暦関連情報を提供しています。

身近なことの割りには、あまり知られていないのが暦に関する情報です。一口に暦と言っても、和暦だけでなく、代表的なものを挙げるとユリウス暦、グレゴリオ暦、イスラム暦、ユダヤ暦、ヒンズー暦などがあります。

世界の各地には地域/圏固有の暦がありますが、暦は天体の運行現象に基づいているので、基本的には世界の人々が理解し得るものを持ち合わせています。暦に関心を持ち、関連の知識を広げることは世界へ向けて目を開くことにも繋がります。

暦関連と言うと、さらに奥行きが深く、カレンダー、時差表、夏時間実施スケジュール表、曜日早見表、祝日/祝祭日/振替休日表、六曜表、年齢早見表、年表など時間や時の経過、月日などに関することが全て含まれ、その範囲は言語、宗教、風俗、習慣にまで及びます。

日本インフォマットはブランドに誇りをもち、インフォマット・システムに基づいてユリウス暦、グレゴリオ暦、イスラム暦などに関連するデータ作りを行っており、天文を愛好される方、考古学などの学術的な研究を進めている方、海外旅行や海外出張をされる方、留学やホームステイで外国へ行かれる方、未来を先取りせんとする企業や個人の方々から、貴重なデータを提供するユニークな情報源としてのご認識をいただいています。また、内容についても遜色のない評価を受けています。

躍進を続ける情報社会のさ中にあって、広範囲なご要望にいつでもお応えできるよう、新しいデータの開発とシステムの整備拡充に専念し、データの品質向上に努める所存です。



日本インフォマット

インフォマット・カレンドリック・データセンター

海 老 澤  篤
Calendric Data Analyst



当方の略歴、活動状況等について


西暦1956年(昭和31)
興味のあることを記録した大学ノートが50冊となる。これらの記録をベースとしたカードの作成を開始。

★西暦1957年(昭和32)〜1959年(昭和34)
さらなる情報の収集と蓄積に専念。

★西暦1960年(昭和35)
カードが約1万枚に到達。本格的な独自資料/データの作成開始。

★西暦1961年(昭和36)〜1969年(昭和44)
私的利用のための「コンピューター百科」の作成に着手。天文/暦、地理、歴史、外国語、知的所有権等に関する各種の書物を読み、知識を吸収しながら、暦関連のデータ/資料作りに専念。貯えた構想を具現し、独創性を確認するため各種知的所有権登録の出願を開始。
【メモ】
「内部資料集覧」 inetoc3

★西暦1970年(昭和45)
開発・作成した専門的なデータ/資料を蓄積し利用開始。

★西暦1976年(昭和51)
高度情報社会の到来を先見し、インフ ォマットの商標登録を出願。

★西暦1977年(昭和52)〜 1980年(昭和55)
日常的に役立つ暦関連資料/データの開発と作成に専念。

★西暦 1980年(昭和55)
カレンダーに係わる意匠登録取得
〔登録543885号【期間終了】〕
〔昭和52意匠登録願036462号〕

★西暦 1980年(昭和55)
図形商標権取得

★西暦1981年(昭和56)
インフォマット商標権を取得し、日本インフォマット発足

★西暦1981年−西暦1982年(昭和57)
グレゴリオ暦制定400周年を記念する印刷時報社主催のカレンダー展に資料を提供。インフォマット・カレンダーを含む暦関連資料一式が同社発行の「カレンダーの研究81」に特集記事として掲載された。日本交通公社旅の図書館 〔旧名称:観光文化資料館〕 へのデータ/資料の提供開始

★西暦1984年(昭和59)
曜日早見表に係わる意匠登録取得
〔登録6416006号【期間終了】〕
〔昭和52意匠登録願027562号〕

★西暦1986年(昭和61)
曜日早見表に係わる意匠登録取得
〔登録679998号【期間終了】〕
〔昭和58意匠登録願046630号〕

★西暦1982年〜1987年(昭和62)
より専門的な暦関連資料/データの開発と作成に専念。

★西暦1988年(昭和63)
曜日早見表に係わる特許取得
西暦1988年度特許出願公告昭和63年第037394号【特許期間終了/著作権保持】

★西暦1988年(昭和63)
組織体 「日本インフォマット」を設立

★西暦1989年(平成1)−1995年(平成7)
バインダー150冊分の「コンピューター百科」とフロッピー約500枚に蓄積した情報をベースに暦関連資料/データの頒布を開始。今風でいう“SOHO” 的な活動に入る。

★西暦1990年(平成2)
インフォマット・カレンダー(機能本位型カレンダー)を核とする インフォマット・システム構築。B4判10冊、B5判15冊のクリア・ブックに各国の祝祭日データを追加・整備。

★西暦1992年(平成4)
FAX設置。

★西暦1995年(平成7)
4台目のワープロ専用機購入。

★西暦1995年(平成7)
インフォマット・カレンドリック・データセンター併設

★西暦1996年(平成8)7月
スペイン政府観光局を初めとする政府観光局や大使館等の公的機関にも暦関連情報/データの提供開始。

★西暦1996年(平成8)10月
ISDN導入。TA(ALEX-64/HE)設置。

★西暦1997(平成9)年3月28日
ミニタワー型パソコン(FMV Desk Power TU 20)を設置。旧型TAの機能不足により、半年以上にわたってINTERNETへの接続が不能に陥る。

★西暦1998年(平成10)2月20日
新型TA(ALEX-128/HE)購入。機能が回復し、INTERNETへの接続がスムーズに完了。

★西暦1998年2月21日
E-MAIL ADDRESS(infomat@m1.interq.or.jp)を取得。

★西暦1998年3月1日
情報提供を主眼するテキスト中心型HOME/WEB PAGE作成開始

★西暦1998年5月1日
HOME/WEB PAGEの10頁目を完成。

★西暦1998年5月15日
HOME/WEB PAGEの16頁(約80KB)目を完成。

★西暦1998年5月30日
HOME/WEB PAGEの情報量が22頁(約160KB)に到達。WEB SITEとしてのHOME/WEB PAGEの骨子ができあがる

★西暦1998年6月初旬
作成済頁の内容と頁リンクに関する細目チェックの開始。

★西暦1998年7中旬
世界の新聞社、研究所等の文字中心型サイトにアクセスして実態調査を行った。その結果を踏まえ、現状にてHOME/WEB PAGEを起ち上げるには骨子面から不備な点が多すぎると判断。

★西暦1998年8月
下旬 HOME/WEB PAGEの全面改造を行うことに決定し、即改造に着手。

★西暦1998年8月下旬
HOME/WEB PAGEの情報量が約400KB)に達した時点で、メモリー不足が発生し、パソコンに不具合が続出。

★西暦1998年9月
下旬 メモリーを32MBから96MBに拡張。不具合が完全に解消。

★西暦1998年10月下旬
コンテンツの拡充に着手。

★西暦1998年11月25日
婦人雑誌「暮しの手帖77号」発行。本誌掲載「世界の祝祭日」に関する記事作成のための暦関連資料/データを編集部に提供〔協力〕 。

★西暦1999年(平成11)
前年から本年の3月までは回を重ねてHOME/WEB PAGEの改造を進め、不備/不足な点の改良を行った。

★西暦1999年3月
日本能率協会マネジメントセンタと日経WOMANの共同開発による西暦2000年版手帳及びダイアリー「Carell」“ NEW” 製作のために、International Holidaysに関する情報を提供。

★西暦1999年4月
専門分野に関するコンテンツが格段と充実。サイト内頁リンク等の更なる整備も進み、4月末日でHOME/WEB PAGEの情報量は1.55MBに到達。情報量は1年前の時点と比べて9倍強となる。HOME/WEB PAGEインフォマット」を起ち上げるべく4月下旬に最終チェックを開始。

★西暦1999年5月9日(火)
最終チェックが完了し、 HOME/WEB PAGEインフォマット」を開設〔アドレス: http://www.interq.or.jp/www1/infomat/〕 。6月中旬までをテスト期間とする。

★西暦2000年3月
日本能率協会マネジメントセンタと日経WOMANの共同開発による西暦2001年版手帳及びダイアリー「Carell」“ NEW” 製作のために、International Holidaysに関する情報を提供。

★西暦2000年9月11日(月)〜 12月下旬
入院/院内リハビリ期間


アクセス数の推移
      


★西暦2001年1月1日(月)
本日現在のアクセス数:3002

★西暦2001年4月9日(月)
本日現在のホームページの情報量は約4.5MBで、A4判で換算すると420枚分以上の情報量である。

★西暦2001年5月31日(木)
汎用jpドメインインフォマットの正式登録済。
※ 現在使用中のホームページ・アドレス「www.interq.or.jp/www1/infomat/」は、先々 前記の登録済jpドメインに移行させる予定であるが、実施時期については検討中。

★西暦2001年10月12日(金)
本日現在のホームページの情報量は約5.0MBで、A4判で換算すると450枚分以上の情報量である。

★西暦2001年11月15日(木)
ファミネット社の在外邦人を応援する情報マガジン「ファミメール」〔vol.12 (2001.11.15)〕 でホームページ「インフォマット」が紹介された。

★西暦2001年12月30日(日)
ホームページ「インフォマット」の利便性を高めるため、西暦1976年(昭和51年)初版発行の「インフォマット・カレンダー(★)」 をホームページ上で公開(部分公開)することに決定。即公開準備態勢に入る。2002度内に利用可能にする予定。
西暦1984年度実用新案出願公開昭和59-168775の原理に基づいて作成されている。【著作権保持】

★西暦2002年01月01日(火)
本日現在のホームページの情報量は約5.1MBで、A4判で換算すると460枚分以上の情報量である。

★西暦2002年01月21日(月)
アクセス数が10,000を突破

★西暦2002年06月06日(木)
アクセス数が15,000を突破

★西暦2002年10月05日(土)
アクセス数が20,000を突破

★西暦2002年11月25日(月)
北海道アルバイト情報社同日付発行の「Arbeit Hokkaido」及び「Arbeit Asahikawa」でホームページ「インフォマット」が紹介された。

★西暦2003年01月15日(水)
ホームページ「インフォマット」に収載されている「人名綴字集覧(外国人男性名・女性名)」が、婦人生活社の雑誌「マタニティ(2月号)」〔名付け特集号〕 で紹介された。

★西暦2003年01月16日(木)
アクセス数が25,000を突破

★西暦2003年04月18日(金)
アクセス数が30,000を突破

★西暦2003年11月04日(火)
アクセス数が40,000を突破

★西暦2004年04月02日(金)
新規パソコンをNEC VALUESTAR設置/Windows XPを導入し、ウイルス対策を含めて機能と操作性を大幅に改善させた。

★西暦2004年04月08日(木)
アクセス数が50,000を突破

★西暦2004年09月10日(木)
アクセス数が60,000を突破

★西暦2004年11月25日(木)
独立型アフィリエイト・プログラムに参加。

★西暦2004年12月10日(金)
総合型アフィリエイト・プログラムに参加。

★西暦2005年02月21日(月)
アクセス数が70,000を突破

★西暦2005年07月23日(日)
複合機エプソン PM-A950を設置

★西暦2005年08月11日(木)
アクセス数が80,000を突破

★西暦2006年01月30日(火)
アクセス数が90,000を突破

★西暦2006年08月24日(木)
アクセス数が100,000を突破

★西暦2006年09月11日(月)
「世界の祝祭日2006-2015 <72ヶ国/州>」を初めとするCDの頒布開始。
現在は50ヶ国/州収載のCD版世界の祝祭日2011-2020を頒布中CDは欧州諸国版北南中米諸国版アジア諸国版も頒布中
備考
※削除済ファイル「インフォマットのCDに関する情報(祝祭日関連)」 info02050

★西暦2007年04月04日(水)
アクセス数が110,000を突破

★西暦2007年8月〜9月
外国航空会社のカレンダー作りでFI社様に協力
※祝祭日情報の提供と原稿校正

★西暦2008年01月08日(火)
アクセス数が120,000を突破

★西暦2009年02月03日(火)
アクセス数が130,000を突破

★西暦2009年05月01日(金)
暦関連情報の提供に専念し、ホームページの内容を充実させるため、医学・医療関連情報、病院関連情報等のページを削除した。
※これにより、アクセス数の低減が予想される。

★西暦2009年07月21日(火)
新規パソコンをNEC VALUESTAR設置/Vistaを導入。

★西暦2009年10月09日(金)
アクセス数が135,000を突破

★西暦2010年06月27日(日)
アクセス数が140,000を突破

★西暦2011年04月22日(金)
アクセス数が145,000を突破

★西暦2012年04月01日(日)
汎用jpドメインインフォマットレンタル・サーバーの全面的な利用開始
※新ホームページのURLは http://インフォマット.jp/

★西暦2012年05月20日(日)
アクセス数が150,000を突破

★西暦2013年09月29日(日)
アクセス数が154,000を突破

★西暦2015年03月17日(火)
アクセス数が159,000を突破

★西暦2015年08月08日(土)
アクセス数が160,000を突破

インターネット回線の不具合により、2015年11月10日から同年12月13日まで
外国からのアクセス数がトップページのカウンターに反映されていません
2015.12.14にパソコンの不具合が解消し、アクセス数がカウンター
に正常に反映されるようになりました


★西暦2016年01月09日(土)
アクセス数が161,199を突破

インターネット回線の不具合により、2016年1月10日以降2〜3の国を除いて
外国からのアクセス数がトップページのカウンターに反映されていません

★西暦2016年02月16日(火)
ブラウザ「グーグル・クローム」を採用。これにより、インターネットの閲覧可能域が拡大。
全般としては効率的に利用できたが、1点極めて不便な点があったので1年くらい利用したあと取りやめた。

★西暦2016年05月31日(火)
アクセス数が162.000を突破

★西暦2017年03月04日(土)
アクセス数が163.000を突破

★西暦2018年07月01日(日)
フレッツ光によるホームページ「インフォマット」の運用開始。

★西暦2018年07月09日(月)
アクセス数が164,361に到達

★西暦2018年12月23日(日)
アクセス数が165,000に到達

★西暦2019年08月22日(木)
アクセス数が166,000に到達

★西暦2020年03月28日(水)
アクセス数が167,000に到達

★西暦2020年10月06日(火)
アクセス数が168,000に到達

★西暦2021年01月08日(金)
アクセス数168,505
※ホームぺージ「インフォマット INFOMAT」のサブタイトルとして「Ebisawa's Website」を付記した。

★西暦2021年03月
インターネットで使える「インフォマット曜日検索表」〔〕が完成。


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インフォマット・システムについて



平年とうるう年を含めて、曜日配置の異なる14種類[場合によっては15種類]のカレンダーで構成されるカレンダーと、 カレンダーNo.が記載されている各種の資料/データを連動させて使用する方法をインフォマット・システム称しますが、当システムは日本インフォマットが総力を結集して完成させた世界に通用するシステムです。システムの核となるインフォマット・カレンダーは多様な機能を備え、多目的に利用でき、日本は勿論のこと、内外で尤も最も便利に使えるファンクショナル・カレンダー(機能本位型のカレンダー)です。長期保存に値する貴重な資料であり、高度な利用価値と、その有用性は、 100年先の未来においても決して変わることがありません。




日本インフォマット

インフォマット・カレンドリック・データセンター


〒344-0115
埼玉県春日部市米島1054-36
日本インフォマット
海老澤 篤
カレンドリック・データ・アナリスト

郵便振替口座名:日本インフォマット
郵便振替口座番号:00160−4−80771

E-MAIL infomat@m1.interq.or.jp
URL http://インフォマット.jp/




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